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術後合併症―縫合不全

縫合不全とは、縫ってくっつけた傷が、癒合せず開いてしまうこと。皮膚の縫合不全で感染を起こすこともあれば、消化管の縫合不全で、内容物が腹腔内に漏れ、腹膜炎を合併することもある。

縫合糸による接着の限界は手術後7~14日であり、その間に創がくっついてくれないと縫合不全を起こすため、1週間前後にみられることが多い。 手術後3日以内に生じた縫合不全は、最初から縫合していない部分に生じたものである。

近年、器械吻合をするようになってから、縫合不全は少なくなっている。

縫合不全

観察

縫合不全の予防と、縫合不全発見時の対応

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